シーズニングとは
スキレットやダッチオーブンは料理に使う前にシーズニングという処理をする必要があります。
※シーズニング不要の製品もあります。
買ったばかりのスキレットには、防錆コーティング・工業用油・汚れなどがついていて、それらを洗い流す必要があります。
洗い流した後は錆びないようにオリーブオイルなどを塗って保護します。
使わないときは、新聞紙などにくるんで保管すると錆びにくくなります。
スキレットの特徴
普通のフライパンに比べるととっても面倒なスキレットですが、その効果は絶大!
0.6mm厚程度のフライパンにくらべ、スキレットは5mm程度の厚みがあり、分厚い分だけ熱をためられるので冷めにくく、冷たいお肉をのせても負けずに高温で熱することができるため、肉の周りをこんがりと焼き上げて肉汁を閉じ込め、ジューシーに仕上げることができます。
Youtubeを見てると「網 vs 鉄板」という動画がたくさんありますが、分厚い鉄板(スキレット)のほうが美味しいようです。
ステーキハウスも分厚い鉄板で焼いてますし、プロの味が楽しめます。
フタを使えば蒸し焼きもできますし、フタに炭をのせれば両面から熱を入れることができます。
キャンプをより楽しむために、スキレットやダッチオーブンはおすすめです。
シーズニングの手順
・洗剤をつけて洗うのは最初の1回だけです(①~③)。
・料理に使った後は洗剤を使わずにたわしで洗い、④~⑥を行います。
金属製のたわしをつかうとスキレットが痛むので木製のたわしを使いましょう。

①まずは洗剤をつけてたわしなどでこすり、防錆材や汚れを落とします。
※以後は洗剤をつけて洗いません。

②熱して水分を飛ばし、オリーブオイルやサラダ油を塗ります。

③玉ねぎなど香りの強い野菜を炒めて鉄臭さを取ります。
焼いた後の野菜は食べずに捨てます。

④お湯を沸騰させて汚れを浮かせ、お湯を捨てます。
※熱したスキレットに水を入れると割れることがあるのでスキレットが冷めてから水をいれましょう。

⑤また火にかけて水分を飛ばし、オリーブオイルなどを塗って仕上げます。
⑥冷めた後、裏面や周囲にも油を塗るとさび止めになります。
スキレットを使った料理

シーズニングの後、めったに料理をしない僕がハンバーグにチャレンジ!
お店で食べるより美味しい!と自画自賛してしまうような美味しいハンバーグができました。
『スキレットなんてフライパンよりかさばるし、重いしいらない』なんて思っていましたが、ごめんなさい、スキレット様の力を見くびっていました。
初心者でも美味しい料理ができる魔法の調理器具でした。
おすすめのスキレット

取っ手が取れるスキレット 
フタが2つめのスキレットに!
ニトリのスキレットも安くて良いと思いますが 「スケーター:取っ手の取れる2WAY蓋付きスキレット INFW16」が超おすすめです!
・フタが付いている。平らなので炭ものせることができる。
・取っ手がとれてコンパクトにまとまる。
・フタを2つめのスキレットとして使える!
・ガスコンロやIHにも対応。
すばらしい!
今年の買ってよかったものランキング入り確定です。


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